シンガポールの入国情報、ついに渡航制限が撤廃!
2023年2月13日より、シンガポールへの入国制限は撤廃されました。
コロナ渦では、いろいろな書類や検査、入国後の隔離などが必要になっていましたが、
シンガポール入国の際の陰性証明書や手続きはなくなりました。
ワクチンの接種も問いません。
コロナ前とほとんど同じ渡航条件で、気軽にシンガポール旅行を楽しめちゃいます!
- ワクチン接種に関わらず、シンガポール入国前のPCR検査や入国後の隔離、規制はなし
- ワクチン接種証明書の提出やアプリの登録も不要
- 日本に帰国する際のワクチン接種証明書の提示またはPCR検査も不要(2023/05/18現在)

日本からシンガポール入国する際に必要な書類手続き

なにか特別な入国手続きとかっているの?
アメリカのESTAみたいなやつとか。

ビザはいらないけど、事前に準備する手続きはあるみたいだよ
30日以内の観光目的でのシンガポール入国であればビザは不要です。
以下が必要なものです。
- 電子入国カード (SGアライバルカード)
- 最低6か月以上の有効期限があるパスポート (2023/05/18現在)
入国規制は随時変更される可能性がありますので最新情報については下記のシンガポール入国管理局(ICA)のホームページで確認してくださいね。
電子入国カード (SGアライバルカード)
入国カード、飛行機の中で紙を渡させて、ガイドブックに載っている書き方を参考に一生懸命書いていたあれです。
現在はオンラインで事前に提出する「電子入国カード(SG Arrival Card)」に完全移行しています。
申請はシンガポール到着日の3日前から。
方法は2つ。
アプリをダウンロードして行うか、WEBから申請するかです。
アプリ「SG Arrival Card」をダウンロード (おすすめ)
アプリから記入する方が、パスポートのMRZ(machine-readable zone)をカメラで読み取れるため記入が少し楽です。
ただ、対応言語が英語のみとなっています。
アプリの「SG Arrival Card」での出入国カード提出までの大まかな流れは
- プロフィール(Profile)の登録 (ここはいつでも記入できます)
- 旅程情報(Trip Info)の登録と送信 (こちらはシンガポール到着日の3日前から)
下記も参考にしてください。
プロフィールは事前に登録しておいて、出発の3日前になったら旅程情報を記入
家族分をまとめて一台のスマホで申請できますよ。
記事:【アプリ「SG Arrival Card」登録方法を徹底解説】英語がわからなくても画像でお伝えします!
WEBから記入
ICA – SG Arrival Card こちらからでも記入画面にいけます。
日本語の指定ができますので、英語が苦手な方はこちらからどうぞ。
海外旅行保険はどうする?

保険ってクレカのやつで大丈夫なのかな?

クレジットカードの海外旅行保険補償はいろいろ注意点があるみたい。
今回はおまめもいるしちゃんと調べていった方がいいね。

あたち、いざというときには熱だすわよ。
海外旅行中に大きな怪我や病気で入院すると多額な費用がかかることがあります。
例えばハワイで足の骨折で1週間入院した場合には270万程治療費がかかるといわれています。
さらに手術が必要となると600万円以上の費用を自己負担が必要であった例もあったとか。
対策として、
- 海外旅行保険に加入
- 持っているクレジットカードの海外旅行保険を利用
それぞれ見ていきます。
そもそも海外旅行保険、いくらぐらいの補償がいるの?
いくら必要かというのは極論、それぞれのご家庭の事情で全く変わってはくるとは思いますが、
私たちが考えている目安はこれぐらいにしています。
- 死亡保障:なくてもよい
国内の生命保険に加入しているのであえてなくてもよいと考えています。
一般的には1000万、3000万、5000万 を選ぶことができます。 - 治療費用:最低500万
怪我や病気の治療費用。
これが起こったときに最も問題になるところだと思っています。 - 損害賠償を請求させたときの個人賠償費用:5000万円
お店でうっかり物を壊してしまったときや
事故で他人に怪我をさせてしまったときの費用の補償 - 携行品損害:なくてもよいが20万ぐらい
高価なものは海外にはもっていきません。
スーツケースが最も高価で10万×2個で20万という計算。
一般に20万~50万で付帯している方が多い
海外旅行保険に加入
もっとも安心な方法です。旅行期間のみ契約します。
私たちがこれまで使ったことのある海外旅行保険は 『新・海外旅行保険 OFF』
ネット申し込みが簡単にできます。
期間と旅行先、補償内容を選ぶと保険料の概算がでます。
家族でまとめて入ると一人ひとり入るよりお得になりますので、
家族旅行や夫婦旅行(婚約者との新婚旅行でも可)の場合には
まとめて入ることをおすすめします。
後述しますが、私たちはおまめ(2歳娘)の分のみこちらで加入していくことにしました。
クレジットカードの海外旅行保険を利用
クレジットカードには海外旅行保険が付いているものも多いです。
但し注意が必要な点が何点あります。
- 利用付帯か自動付帯か
利用付帯のカードではそのカードで旅行料金を決済していないと保証されません。
※さらに現地利用不可(国内で支払った場合のみ)と現地利用可(海外で公共通行料金を支払った場合もOK)のものもあります。
自動付帯はもっていればOKです。 - 補償額が手薄
一枚のカードでは補償額が十分でないことが多いです。
補償額は合算ができます。十分な補償を付けるには2-3枚のカードが必要となってきます。 - 補償が複数に分かれている場合は特に、いざ病院に行くときに手続きが煩雑になりえる
私たちは所有しているクレジットカードは主に3種類です。
- マリオットアメックスプレミアムカード、(MAP)
家族カード(ママ) - ANA VISAスーパースライヤーゴールドカード(SFC VISA)
家族カード(ママ)
※ANA VISA ワイドゴールドカードのSFC会員版 - 楽天プレミアムカード(パパ)
- 楽天カード(ママ)
それぞれのカードの補償内容を見ていくと
MAP | MAP 家族会員 | MAP 家族特典 | SFC VISA 家族会員 | 楽天Pカード | 楽天カード | |
自動/利用付帯 | 利用付帯 | 利用付帯 | 利用付帯 | 利用付帯 | 自動付帯 | 利用付帯 |
死亡保障 | 1億 | 5000万 | 1000万 | 5000万 | 4000万 (+1000万利用付帯) | 2000万 |
障害治療費用 | 300万 | 300万 | 200万 | 150万 | 300万 | 200万 |
疾病治療費用 | 300万 | 300万 | 200万 | 150万 | 300万 | 200万 |
損害賠償 | 4000万 | 4000万 | 4000万 | 3000万 | 3000万 | 2000万 |
携行品 | 50万 | 50万 | 50万 | 50万 | 30万 (+20万利用付帯) | 20万 |
救援者費用 | 400万 | 400万 | 300万 | 100万 | 200万 | 200万 |
家族補償 | 〇 | 〇 | ー | 〇 | 〇(子ども×) | 〇(子ども×) |
保証期間 | 最大90日 | 最大90日 | 最大90日 | 最大90日 | 最大90日 | 最大90日 |
マリオット アメックス プレミアムカード
マリオット アメックス プレミアムカードの利用付帯の条件は
- 国際線のフライトのチケット
- 国際船舶のチケット
- パッケージ・ツアーの料金
- 旅行先の海外で公共交通機関のチケット購入(現地利用可)
鉄道や公共交通機関のバスなど。タクシーは対象外
チケットを買った時点からの期間が補償対象。出発からの補償にはならない
マリオットアメックスプレミアムカード 利用付帯の注意点
・ホテル代の決済では利用付帯の条件にならない
・航空券をマイルで購入した場合、空港利用税などの費用をクレカで払っても対象にはならない
マリオット アメックス プレミアムカードの家族特約は
- 会員本人だけでなく、生計を共にする家族・親族にも保険が適応されます
ご家族とは、カード会員(家族カード会員を含みます)の配偶者、カード会員と生計を共にするお子様・ご両親などの親族をさします。親族とは、
(引用:マリオットアメックス・プレミアムカード規約)
6親等以内の血族、3親等以内の姻族の方をいいます。
ただし、同居の両親や子どもでも、経済的に独立している場合は、家族特約の対象にならないことがあります。
ANA VISAスーパースライヤーゴールドカード
こちらも利用付帯ですので注意が必要です。
ほぼマリオットアメックスプレミアムカードと同様ですが、
「利用付帯」の条件は「旅行代金=移動手段の料金の一部をANAカードで決済」すること。
例えば「ホテル代金のみ」だと対象外で、交通機関かツアー代金が対象。
家族特典もマリオットアメックスプレミアムカードと同様で、
19歳未満の生計を共にする同居の親族、別居の未婚の子が対象です。
ただし、補償内容は
- 死亡保障:1000万円
- 傷害治療費用:50万
- 疾病治療費用:50万
- 賠償責任:1000万
- 携行品:15万
- 救援者費用:50万
と非常に少ないのでほぼないものと考えてもよいかもしれません・・・。
楽天プレミアムカード・楽天カード
楽天カードの場合、
『補償のあるカードを所有している人と同伴の人も楽天カードを所有していれば、同じ補償が受けられる』
という特典があります。
うちでは、パパのプレミアムカードの補償を、ママも楽天カードをもっているので受けられるということです。
家族でなくて、『同伴の人』でよいところが楽天カードのすごいところですね。
ただし、18歳未満の子どもには適応される保険がついておらず、保険の対象外となりますので注意が必要です。
海外旅行保険、結局どうした?
おまめ(2歳娘)の補償は、持っているカードでは補償なし
今回の旅行ではマイルで航空券をとりましたので、利用付帯に当たりません。
(ホテル費用は利用付帯の対象にはならないので注意)
・アメックスカード、ANAカードを現地で決済しても治療費用補償が350万と少ない
・子どもが病院に行くことになった場合にはそれなりにテンパってる可能性が高く、
手続きが煩雑でない方がよいと思ったこと
以上から別途、海外旅行保険に加入することにしました。
治療補償1000万円、賠償責任1億円を付けて、今回は1週間で2500円ほどでした。
パパ、ママは現地で交通機関を早めに使用して現地利用で利用付帯にすることで
治療費用補償は、アメックスの30万+楽天Pカード300万=600万
と、私たちが設定した、治療費用最低額の、500万は上回ることになりました。
あくまで私たちの考え方なので、もっと補償が必要と思われる方もおられると思いますが、
一参考にしていただければと思います。
クレジットカード付帯の海外旅行保険の内容は近年、自動付帯から利用付帯へ改悪されるものが多くなってきています。
旅行の度に必ずチェックしていった方が安心ですね。
次はいよいよ出発編です。
次回もお楽しみに~
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